窓用 断熱 フィルム 長さ2M ガラスシール 剥がせる 水で貼れる めかくしシート UVカット 遮光 すりガラス対応 賃貸適用 オフィス レストラン 台所 新生活 インテリア おしゃれ 窓用目隠しフィルムシート
◆◇◆人気の秘密◆◇◆ 【接着剤なし】糊がついていない! 水を吹き付けて貼り付けるだけ。静電気だけで密着するフィルム、剥がす時も跡が残りません。 【省エネ&撥水水回り使用可】ガラスによる熱伝達率を減らして、室内の冷気がガラスを通して外に逃げるのを抑え、冷・暖房の効きがよくなり、エアコンの設定温度を2度上げることで、電気代の節約に役立ちます。撥水なので、キッチン、お風呂や浴室など水回りにもご使用いただけます。こちらの窓めかくしシートはリメイクのほかに目隠しにもなるが、浴室などにはおすすめしません。 【UVカット・飛散防止】ガラスを通して入る有害な紫外線をカットします。紫外線による家具や床材の日焼け、劣化を防止します。また、地震や台風でガラスの飛散するとの二次災害を防ぐのにすこし役立ちます 【目隠し、プライバシー保護】外からの視線を遮りながら、充分に光を室内に取り込めます。カーテンを閉めているときの閉塞感や窮屈感のある暗い部屋から解放されます。透明窓ガラスをくもりガラスにできるお手軽シートで、目隠し効果が高いです。 【適用場所】滑々な平面ガラスであればok。防水性もあるので、水回りでも使用されます。目隠しや紫外線防止用のほかに、こちらにもおすすめ:1.カフェやバーなどの魅力が必要な場所に。2.飛散防止フィルムとして:フィルムの吸着力のため、ガラスが割れても破片が飛び散りにくいです。3.食器棚やテーブルのガラス面の傷防止に。 ◆◇◆注意事項◆◇◆ご覧のモニターの環境、撮影環境により実物と色味が異なって見える場合がございます。湿った状態で他のものと擦り合わせると色が移る恐れがあります。濃色品の洗濯時は、白色、淡色と分けて洗ってください。説明 大切なお客様へ: 【貼り付け方法】 1.ガラス寸法を測り、必要な長さにカットします。 (フィルムは縦×横それぞれのサイズより1.5cm程度大きめにカットしましょう。これからの調整用のためです。) 2.水で濡らしてガラスの汚れを落としてください。(タオルとかキッチンペーパーとかスキージーなどで浮いた汚れや水を切っていきます。)ガラスの綺麗さが仕上がりの差に影響します。念入りにお掃除しましょう! 3.?清掃後、水溶液をガラス面にたっぷりとスプレーしてください。霧吹きに水を入れ、2〜3滴中性洗剤を入れます(貼る時に滑りやすくなり貼りやすくするためです)。水が垂れるまで、一見多すぎるかなと思うくらい吹き付けましょう。 4.保護フィルム(不要なフィルム)を剥がします。(ご注意:このステップを忘れないようにご注意ください。保護フィルムは窓用フィルム本体とくっついていますので、剥しにくいかもしれません。) 5.ガラスフィルムの滑らかな面をガラスに貼り付けます。ガラスフィルムの一番上を両手で持ち貼っていきます。上から垂直に均等な隙間で伸ばしながら貼りましょう。ガラスフィルムを貼り終えたら、スキージー(ヘラ)とかクレジットカードとか尺などで少し力を入れて真ん中から外側へ気泡と水分を取り除いてください。 6.ガイドにはスキージー(ヘラ)・クレジットカードのような固めのカードを使い、カッターはガラスフィルム側に刃を当てて切ります。 7.最後に、タオルかキッチンペーパーなどで水分を取り除いてください。 【注意事項】 滑らかな表面に適用、粗いまたは凹凸のガラスには貼り付けません。ペアガラス(二重ガラス)だとか網入りガラスだとか構造は関係なく、表面が平ら(ツルツル)であれば、綺麗に貼れます。 必ずガラスフィルムについた保護フィルム(不要なフィルム)を剥してください。 この手順をスキップすると、貼ったガラスフィルムが剥がれ落ちてしまうので、ご注意くださいませ。