★ 版画　竹久夢二 「青い衣物の女」 リトグラフ　版画　額付き　美人画　大正ロマン　着物の女性　彦乃　たまき　お葉　タテ長の絵　竹久　夢二　Yumeji

■美術品の「中古」表記と「状態」につきましてこちらをお読みください。 商品の詳細 作家名／　竹久夢二　たけひさゆめじ 作品名／　青い衣物の女　（原画は1913（大正2）年頃の制作） 技　法／　リトグラフ エディション番号／ あり　限定300部　128/300 額外寸／　ヨコ415xタテ935x厚20（mm） 画　寸／　ヨコ160xタテ680（mm） 作品の状態／　新品。額付き、黄袋・差し箱付き 別表記／　あおいきもののおんな ■竹久夢二（たけひさゆめじ） 1884年岡山県生まれ。大正ロマンを代表する画家。 雑誌や新聞にコマ絵を寄稿するところから画家としての道を歩み始める。 やがて哀愁ただよう表情の美人画が「夢二式」と呼ばれ人気画家となった。1934年逝去。 【やまとや画廊スタッフのひとこと】 大正ロマンを代表する作家・竹久夢二は、日本画などの絵画のほか、千代紙、浴衣の柄、書籍の装丁デザインや詩、俳句など幅広いジャンルの作品を残しています。 「夢二式美人画」は日本画の技法で描かれたものが多く、本作も軸物（掛け軸）用としてタテ長の画面になっています。 若い女性が抱くピンク色の壺と着物の緑色の対比の妙が、この作品の特徴です。 ■当店では他サイトとも在庫を共有しており、ご注文のタイミングによりましては完売となり、商品がご用意できない場合がございます。 ■このページ内の紹介文、商品説明文、及び当店撮影の画像の無断使用、転載、流用を固く禁じます。(C)やまとや画廊版画　竹久夢二 「青い衣物の女」 リトグラフ　額入り