トヨタ ライズ ダイハツ ロッキー 200系 対応 オートブレーキホールドキット 完全カプラーオン
【対応車種】◎TOYOTAライズ 型式:5AA-A201A/A202A/3BA-A210A年式:2021(令和3)年11月〜◎DAIHATSUロッキー型式:5AA-A201S/A202S/3BA-A210S年式:2021(令和3)年11月〜※ガソリン車でブレーキホールド非搭載のグレードは製品をお取り付けできません。この商品はトヨタ RAIZE ライズ ダイハツ ロッキー 200系 対応 オートブレーキホールドキット 完全カプラーオンポイントブレーキホールドとはエンジン始動後、運転席ドアが閉まっていて、並びに運転席シートベルトをしている時、ブレーキホールドスイッチを押すことでスタンバイ状態になり、信号待ちなどで完全停止した時、ブレーキがホールド(固定)され、ブレーキペダルから足を離すことができ機能です。残念な点…信号待ちで、ブレーキを踏み続ける必要がなく、アクセルONでスムーズに発信できる、大変便利なブレーキホールドですがシートベルトを外したり、ドアを開けたり、一度エンジンをOFFにすると機能が解除され、エンジンONなどの度に、毎回スイッチを押さなければならいないのが面倒くさい…便利な機能だけに残念。そこで、オートブレーキホールドキットの登場!オートブレーキホールドキットを取り付けると、エンジンを掛けるたびに、毎回HOLDボタンを押さなくてもブレーキホールド機能を自動ON!カプラーオンで取付け簡単!取付けはすべての配線先にコネクターが付いている完全カプラーオンなので、純正の配線を傷つけることなく、簡単にお取付が可能です。しかも純正状態に復帰も簡単! ショップからのメッセージ最近、販売されている車に多く装備されている『ホールドブレーキシステム』信号待ちや、渋滞時など、車が停止中にブレーキが固定(ホールド)され、ブレーキペダルから足を離せ、しかもアクセルオンでスムーズに発進できる。足をずっとペダルに固定したり、信号が変わって慌てて足を踏み変える、なんてことからオサラバできるとても便利な機能ですが、ただ一つ難点が…エンジンを切ってしまうとホールド機能がOFFになり、次回運転する時またスイッチを入れなくてはならない、大変めんどくさい。便利な機能だけに、この少しの手間が許せないのは私だけでしょうか?人間はなんともわがままな生き物です…。こちらは、そんなワガママを解消できる商品。エンジンをかけ、運転席のドアを閉め、運転席のシートベルトを締めるとあら不思議、ホールド機能スタンバイの緑のマークが自動で点灯します。後はブレーキを踏むだけ離すだけ、ハイ、黄色いHOLDランプが点灯し前に進みませんね、ブレーキがホールドされました。後は信号待ち中に足指じゃんけんをするもよし、タップダンスをするもよしです。【注意事項】※ブレーキホールド中にシートベルトを外したり、運転席ドアを開けたりすると、警告表示が出て強制的にパーキングブレーキがかかります。また、約3分以上ホールドブレーキのみで停止していると、こちらもパーキングブレーキがかかります。(純正仕様と同等)【対応車種】◎TOYOTAライズ 型式:5AA-A201A/A202A/3BA-A210A年式:2021(令和3)年11月~◎DAIHATSUロッキー 型式:5AA-A201S/A202S/3BA-A210S年式:2021(令和3)年11月~※ガソリン車でブレーキホールド非搭載のグレードは製品をお取り付けできません。【機能説明】・製品を取付けると、エンジン始動時にブレーキホールド(スタンバイ)が自動でONになります。・簡単なスイッチ操作で機能をOFFに切り替えできるので、車検時でも製品を取り外す必要はありません。・シートベルトまたはドアを開けると一時的にブレーキホールド(スタンバイ)は解除されますが、再度シートベルトまたはドアを閉めると、ブレーキホールドが自動で復帰します。【機能ON/OFF切り替え方法】・ブレーキホールドスイッチを約7秒長押し後、指を離すと、製品の機能のON/OFFが切り替わります。切り替え時に、ブレーキールド表示灯が点滅します。3回点滅:機能がOFF(純正と同様の状態)に変更1回点滅:機能がON(エンジン始動時、ブレーキホールドはON)に変更※点滅回数は、切り替え前のブレーキホールド表示灯の点灯または非点灯の状態によって見え方が異なる場合があります。切り替え後は、エンジンを再始動し、ブレーキホールドの状態を確認してください。 【商品内容】・ブレーキホールドキット・プラスチックリムーバー(ヘラ)・取付け説明書 【配送に付きまして】※ネコポス便・またはゆうパケットでの発送。ポストへの投函となりますのでお届けの日付・時間指定はできません。