ジャン ・ ジャンセン 「 仮面の女 」 リトグラフ 石版画 【中古】【新古品】
■仮面の女 繊細な描写で人間の内面や本質をみつめ描き続けた ジャンセンの版画作品です。 ■ジャン・ジャンセン Jean Jansen 1920 アルメリア人の父とトルコ人の母の間に生まれる 戦禍を逃れて渡ったギリシャで少年時代を過ごす 1931 一家でフランスに渡る 1938 パリ装飾美術学校卒業 1939 サロン・ドートンヌ展、アンデパンダン展、サロン・デ・ チュイルリー展、エコール・ド・パリ展などに出品 1951 民主主義者賞受賞 1953 アントラル賞受賞 1958 サロン・デ・ジューヌ・バンチュールの会長に推される サロン・ドートンヌ会員となる メキシコ・コンパレゾン賞受賞 1959 ブルッへのビエンナーレ展に参加 1966 国際形形象展から招待出品を受ける(最終回1986年まで) 1967 世界各国で個展開催 1993 安曇野ジャンセン美術館開館(長野県) 2003 フランス国家勲章(レジオンドヌール勲章)受賞 2013 フランスにて逝去 作家名 ジャン・ジャンセン 題 名 仮面の女 落 款 作者鉛筆サイン 技 法 リトグラフ(石版画) 限定数 33/175 絵の寸法 縦64.0×横45.5cm 額縁の寸法 縦89.0×横70.2cm 額縁の仕様 グリーン×シルバー色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 付 属 差し箱(黄袋付き) 状 態 【新古品】 シートのまま保管されていた作品を 新品の額縁で新しく額装したものです。