ジョルジュ ・ ラポルト 「 サン島の灯台 」 リトグラフ ( 石版画 ) 【中古】
■サン島の灯台 ブルターニュやアイルランドの港風景を 多く描いたラポルト。 ラポルトらしい色づかいをお楽しみいただける 版画作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■ジョルジュ・ラポルト 1926年 パリモンマルトルに生まれる 1946年 この頃から絵を描き始め、ヨーロッパ、アフリカ等、 絵の修業をしながら旅行を重ねる 1948年 シュール・アンデパンダン展初出品 その後、フランス作家展、サロン展、コンバレン展に参加。 パリ、グロノーブル、チューリッヒ、ジュネーブ、ボストン、 ロンドン、ストックホルム、東京等、世界各地で個展を開催 1958年 サロン展にてバスチャン・ルージュ賞受賞 1972年 文化功労章受章 2000年 74歳で逝去 フランス国立美術館の公刊物であるノーミ社編の巨匠シリーズに シャガール、ミロ等と並んで【現代10大作家】に名を連ねる。 国立近代美術館、パリ市立近代美術館、パリ国立図書館をはじめ、 世界各国の著名な美術館に作品が収蔵されています。 作家名 ジョルジュ・ラポルト 題 名 サン島の灯台 技 法 リトグラフ(石版画) 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 40/150 作品の寸法 縦46.0×横64.5cm 額縁の外寸法 縦69.0×横85.0cm 額縁の仕様 チーク材額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル マット 紙マット 状 態 【中 古】 作品額縁ともに状態は非常に良好です