平川敏夫 「 梅花塔韻 」 リトグラフ 石版画 【中古】
■梅花塔韻 樹木の中に配置された古寺の塔は「樹の魂」の象徴として 描かれており、その逞しい生命力を表しています。 ■平川敏夫 1924〜2006 1924 宝飯郡小坂井町に生まれる 1950 第三回創造美術展に初入選 1954 新制作協会会員に推挙される 1973 パリで個展開催 1974 創画会会員となる 1981 中日文化賞を受賞 1983 愛知県教育委員会文化功労者表彰受賞 1985 東海テレビ文化賞受賞 1987 豊橋文化賞受賞 1991 愛知県文化仙奨選考委員をつとめる 1995 創画会運営委員長 日本水墨画審査委員をつとめる 2006 逝去 享年81歳 作家名 平川敏夫 題 名 梅花塔韻 技 法 リトグラフ(石版画) 落 款 肉筆サイン・朱落款 限定部数 82/200 画面の寸法 縦41.0×横52.5cm 額縁の外寸法 縦64.5×横75.1×厚み3.7cm 額縁の仕様 金泥額縁・裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約4.4kg マット 布マット 状 態 【中古】 額縁に少しだけ経年感がありますが 全体的に状態は良好です