Shipping Fee Calculator
Home Request Item Log In

絵画 荻須高徳 リトグラフ 版画 『赤い屋根の家』 家 建造物 風景 外国風景 淡い 渡世 美術品 アート おぎすたかのり

Original Page

Store Name

北海道画廊 楽天市場店


¥210,000

Domestic Shipping Fee:

Free

Your comments
Quantity

街角を飾る、素朴で目立つ赤い三角屋根の家4月のアルジャントゥイユ限定185部、自筆サイン画寸:55×45.5cm技法:リトグラフ額のサイズ:高さ79cm×幅66cm×奥行き2.5cm作品の状態:良好です。正面からは見えませんが、額縁側面に小傷があります。荻須高徳(おぎすたかのり / OGUISS Takanori)1901愛知県稲沢市生まれ1927東京美術学校卒1927フランスに留学1936サロン・ドートンヌ会員1940戦争が激化し帰国、新制作派協会会員1948日本人画家として戦後初めてフランスに渡り、以後パリを中心に活躍1954毎日美術賞特別賞1956フランス政府からレジオン・ド・ヌール勲章を授与1962国際形象展に同人として参加1972中日文化賞1974パリ市より金賞1977サロン・ナショナル・デ・ボザール会員1979「パリ在住50年記念回顧展」開催(パリ市主催)1981文化功労者1983稲沢市荻須記念美術館が開館1986文化勲章1986パリで逝去<所属>サロン・ドートンヌ会員、サロン・ナショナル・デ・ボザール会員、新制作派協会会員<特徴>戦前・戦後を通じ半世紀以上フランスに滞在し、パリの古い街並などを描き続けた洋画家。フランスで最もよく知られた日本人画家の一人。パリの街角を独自の明快で骨太な筆触で描いた作品の数々は、日本だけでなくパリの人々からも長く愛され続けている。<作品収蔵>フランス政府、パリ市注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。