上村淳之 暖日 鳥 絵画 雀 和風 日本画家 インテリア リトグラフ 版画 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 額付き 国内送料無料 ■
画家名:上村淳之(うえむらあつし) 作品名:暖日(だんじつ) 絵のサイズ:W52,7×H45cm 額装サイズ:W74×H68cm 版画の技法:リトグラフ サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 上村淳之(うえむらあつし)さんがリトグラフの版画で制作した和の鳥の絵画「暖日」は、可愛い雀の親子が描かれた和の絵です。 この和の鳥の絵のリトグラフの版画の限定枚数は180部です。 二羽の幼鳥は、母鳥に何を訴えているのでしょうか。 多分、おなかが空いたのでしょうね。 黄色い花は菜の花です。 上村淳之さんは、2024年の11月1日に惜しまれながら逝去されました。 鳥が大好きで、自宅では1000羽以上の鳥を飼っておられたそうです。 心優しき日本画家・上村淳之さんのご冥福を心よりお祈りいたします。 上村淳之さんがリトグラフの版画で制作した和の鳥の絵画「暖日」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 上村淳之 プロフィール 1933年京都市に生まれる。 祖母・松園、父・松篁はともに日本画家。 1959年京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)専攻科を修了する。 1968年新制作協会会友となる。 1981年創画会会員となる。 1994年上村家三代の日本画の絵画作品を所蔵、展観する松伯美術館が開館し、館長となる。 1995年日本画の絵画により日本藝術院賞を受賞する。 1999年京都市立芸術大学教授を退任し、同大学副学長となる。 2002年日本藝術院会員となる。 2004年京都市立芸術大学副学長を退任する。 日本画の絵画の個展「上村淳之展」が三越百貨店で巡回開催される。 平城遷都1300年記念事業・大極殿復元プロジェクトに参加する。 2005年創画会の理事長となる。(2012年まで) 2007年日本画の絵画の個展「上村淳之展−朝霧の鳥・月明の鳥」がパリ三越で開催される。 2008年日本画の絵画の個展「上村淳之展−万葉の四季」が、高島屋美術部創設百年記念事業として巡回開催される。 2010年平城遷都1300年記念事業として復元された第一次大極殿正殿内の36面の壁画を制作する。 喜寿記念「上村淳之展」(高島屋)が巡回開催される。 2012年日本画の絵画の個展「上村淳之展〜作家の眼」が京都市立美術館で開催される。 日本画の絵画の個展「傘寿記念・上村淳之展」が巡回開催される。 2013年文化功労者として顕彰される。