これ1冊でできる!Arduinoではじめる電子工作 超入門 改訂第2版【電子書籍】[ 福田和宏 ]
<p><strong>※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。<br /> また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br /> お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。<br /> 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。<br /> なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。</strong></p> <p>「Arduino」で電子工作をはじめよう!<br /> Arduinoは、手のひらに載る程度の小さな基板のマイコンボードです。<br /> デジタル・アナログの入出力を行える端子を備え、LEDやスイッチ、センサーなどを接続して制御できます。<br /> 電子工作では、目的の機能ごとに電子回路を作成する必要があります。<br /> 特に、情報の処理や制御にはパソコンのCPUのような機能が必要で、この制御部分も電子回路で作成する必要があります。<br /> これらの手間のため電子工作は難しくとらわれがちです。<br /> しかし、Arduinoを活用すれば、制御部分の作成が必要なく、Arduinoに電子部品を接続することで手軽に電子工作が可能です。</p> <p>Arduinoで電子部品を制御するには、制御用プログラムが必要です。<br /> プログラムの作成には、Arduino専用の開発ツール「Arduino IDE」が無償で提供されていて、手元のパソコンにインストールすることでプログラム作成が可能です。<br /> また、グラフィカルなプログラム開発ツール「S4A」(Scratch for Arduino)を用いると、画面上でブロックを配置するだけでArduinoの制御を行なえます。</p> <p>本書では、Arduinoの基本的な使い方や開発環境の準備方法から、Arduinoを利用した電子工作の活用方法を解説します。<br /> 電子工作初心者の方にもわかり易いように、電子回路の基礎的な知識についても説明します。<br /> 2014年に発刊した「これ1冊でできる! Arduinoではじめる電子工作 超入門」をベースに、最新の開発環境への対応や、解説する電子パーツの刷新などを行いました。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。