スパダリ社長はその性欲を我慢できない〜下着越しの熱い舌、ダメなのにオフィスで焦らされて…〜(2)【電子書籍】[ 紺屋ロヂコ ]
<p>「お前を抱きしめた時、めちゃくちゃいい匂いがして……勃つかと思った」私・奥村輝が浅見敬貴社長の専属秘書になって3年。若くて格好良くて仕事も完璧、社内外での評判も上々な浅見社長のことを、最初は本当に尊敬していた……あの日のことを知るまでは。「好きだ」「お前の全部が欲しくなった」なんて仕事の合間に囁かれても、正直本気だなんて思えない! なのにある日、私が合コンデートしていると「責任取ってやるから」って真剣な目で見つめてきてーー。ストッキング越しに擦られて焦らされて、破いた隙間から熱い舌でほぐされて…「しゃちょ…だめ…っ」これ以上は拒めない…変態社長のオモチャになんてなりたくないのに!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。