Segway-Ninebot D-AIR D-28J2 セグウェイナインボット 電動キックボード 特定小型原動機付自転車 折り畳み キックスクーター 公道走行可能

公道走行可能、超軽快！セグウェイ史上最高の乗り心地『D-AIR』 全世界に800万以上の愛用者を有する世界を席巻したあの「セグウェイ」から、日本国内専用モデル第2弾、日本の道路交通法に適応した最新モデル「ディ・エアD-AIR」が登場！最高の乗り心地をご提供します。 タイヤ表面の滑り止め加工で濡れた地面でもスリップしにくい 単方向加工：抵抗力が低く、排水力向上 両側にダイヤモンドデザイン：横滑り防止 10インチの高弾力タイヤ 障害物超えがもっとラクラク、乗車がもっと穏やか段差や凸凹な砂利道にも、衝撃が緩和され、手がしびれない! モーター寿命が3000時間まで向上 効率よく稼動することで、1日1時間使用した場合、約8年間使い続けることが可能。 ・ノーホール技術を採用しており 高性能で高い耐久性 ・扁平化設計のモーターで放熱力抜群。 スマートなバッテリー管理システム（BMS）を内蔵 しており、万が一異常発生の場合でも、アプリに アラート通知 電気自動車と同様の7650mAh (275Wh) 大容量三元リチウム電池を搭載しており、1回約5時間のフル充電で最長28kmまで（注1）継続走行することが可能に。 二重のブレーキシステム 後輪にE-ABSS（アンチロック・ブレーキ・システム）電子ブレーキ＋前後輪にドラムブレーキが装備され、0.1秒ですぐ反応し、より速く、高効率な制動へ。 デザイン性を兼ね、ハンドルの真ん中にデジタルモニターを装備 一目瞭然で、電池残量と走行速度をチェック。またワンタッチで走行モードを簡単に切り替えることができます。 専用アプリで機能充実 専用アプリと接続することで、走行データや残航続可能距離、今までの走行ルート、さらに本体ファームウェアのアップデートまで可能。 一次的に車体をロックする防犯機能も備わっています。車体のコンディションが常に最新で最適な状態であることを保ってくれます。 安全に関するご注意 ●ご使用前に「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 ●公道で使用する場合、本製品は50CC原付自転車と同等の扱いになり、原付運転免許証、ナンバープレートの取得、取付、自賠責保険に加入したうえで、ヘルメット（バイク用）を装着する必要があります。また事故などの備えとして、任意保険への加入を強くお勧め致します。（ご自身が加入している自動車任意保険でカバーできる場合もありますが、必ず保険会社にご自身で確認をとってください。） ●走行前に、ブレーキ動作、ライト（ヘッドとリア）、ウィンカー、ベル、バックミラー等、保安部品の動作確認、取り付け状況を確認してください。 ●公道以外でご使用される場合、必ず走行禁止になっていないかを確認の上、周囲の環境に注意して、他の人に迷惑、影響を与えないようにしてください。 ●本製品は歩道走行できません（歩道モードなし） ●本製品は完全防水ではございません。雨天の走行、水たまりの走行はしないでください。 ●路面凍結時また濡れた路面での走行は危険ですので、絶対走行しないでください。 ●動作がおかしい、バッテリー、アダプターが熱い等、その他の異常や故障がある場合事故防止のため、使用を中止して販売店または当社の相談窓口にお尋ねください。 公道での走行に際し必要となるもの ●原動機付き・自転車運転免許証 ●ヘルメットの装着 ●自賠責保険への加入 ●軽自動車税の支払 ●ナンバープレートの取得と取り付け購入前にご確認ください ※警察庁のウェブサイトに掲載されている「特定小型原動機付自転車（いわゆる電動キックボード等）に関する交通ルール等について」をご一読いただき、ご購入前に内容を確認してください。YouTube：【警察庁】特定小型原動機付自転車の安全利用（特定小型原動機付自転車の基本的な交通ルール） ※購入前に、警察庁HP内に掲載の特定小型に関する交通ルール動画をご視聴ください。 ※16歳未満の者が特定小型原動機付自転車を運転した場合、道路交通法違反になります。なお、16歳未満の者への貸出し及び転売をしてはいけないことをご了承ください。転売等をした場合は道路交通法違反として罰則が適用される可能性があります。 ※道路を通行させるには、市町村（特別区を含む）の条例で定めるところにより標識（ナンバープレート）を取得し、車体に備え付けなければなりません。ナンバープレートを申請なさる際に、 身分証明書と販売証明書はもちろん、取扱説明書も持参することをおすすめです。(市役所よりチェックされることはたまにございます。) ※特定小型原動機付自転車（電動キックボード等）を含むすべての自動車に自賠責保険の加入が義務付けられています。自賠責保険のご相談はこちら ※公道での走行時には安全のためヘルメットの着用は努力義務です。 ※飲酒運転、危険運転、迷惑運転、車体の改造は絶対に行わないでください。交通ルールをしっかり確認した上でご予約いただきますようお願いいたします。